【Monthly Collection】Field #08 ハンドクリームアルファ

それは、まるで“塗る手袋”のように。

みなさん、こんにちは。東京美容科学研究所の新人研究員、マユコです。
今回は、“塗る手袋”のように手肌をやさしく守る「ハンドクリームアルファ」をご紹介します!

ハンドクリームって、手が荒れてきたな…と思ったときに塗るもの。
そう思っている方、多いのではないでしょうか?
実は私もそうでした。

けれど「ハンドクリームアルファ」は「荒れる前」に使うのが正解なんですって!

前回の秋のキャンペーンでは、香り違いのハンドクリームアルファをプレゼントさせていただきましたが、
冬の足音が聞こえはじめた今こそ、その良さを実感しています。

このハンドクリームは、1967年に美容師さんの手荒れを防ぐために生まれた処方を受け継いでおり、
手肌にうるおいの膜をつくって、水や洗剤・お湯によるダメージを起きる前に防ぐのが最大のポイントです。

一般的には「手が乾いたとき・荒れたとき」や「寝る前」に塗る方が多いですが、ゼノア式はちょっと違います。

水仕事や家事の“前”に塗って、洗剤などから手を守る。

これが、“未然に防ぐハンドクリーム術”なんです。

私自身、「作業の前に塗る」という使い方に目からウロコ!
今では台所に1本、職場に1本――作業の前にひと塗り、荒れる前の“予防ケア”がすっかり習慣になりました。

時間が経つと肌に馴染んでサラっとしてくるので、作業の5分~10分前に塗るのが良いそうです!

さらにビタミンA油を配合。

手肌をやわらかく保ち、乾燥しやすい手肌をすこやかに保ってくれます。

しっとり感が長く続き、なめらかな使い心地が続くのも魅力です。

この冬は、毎日がんばる手に、やさしい“塗る手袋”を。
ぜひ一度、その心地よさを感じてみてください。

Field #08 ハンドクリームアルファ
洗剤等から繊細な手肌を守る「塗る手袋」
(ビタミンA油配合)

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