正しく使えばべたつかない! 髪の紫外線対策は昔ながらの「ポマード」におまかせ!
「ポマード」と聞いて、
皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか?
「ギトギト&べたべたする」
「オジサンくさい」
「お父さんの整髪料」
「時代遅れ」
たくさんでてきますね・・・( ^ ^ ;
ゼノアの
ポマード
は、昔から「髪に良い」と言われている
植物油脂を組み合わせて作られています。
適度な粘性を持つ『ひまし油』は、
キューティクルを保護し、髪にツヤを与えます。
『モクロウ』は、日本特産の植物系ロウで、
諸外国でも「ジャパンワックス」として、よく知られています。
江戸時代までは盛んに栽培され、
和蝋燭や鬢付け油の原料として使われていました。
時代の変化とともに栽培農家が減り、
いまではとても希少な原料となっています。
『モクロウ』はミツロウのような、
動物性ワックスに比べてべたつきが少ないので、
軽やかなホールド感を演出してくれます。
ゼノアの「昔ながらの製法でつくられた」
ポマード
なら、紫外線による髪のダメージを防ぎ、
つややかに整えてくれます。
ポイントは「つける量」!
ほんのマッチ棒の頭くらいの量を手のひらにとり、
両手をこすり合わせ、
髪の表面をなでるようにつければ、
つけ過ぎてべたべたになる心配はありません。
「夏の紫外線は脂で防ぐ!」
今年は、昔ながらの安全な髪の日焼け対策をしてみませんか(^-^)?
*男性も女性も「艶やかな髪へ」大好評のヘアアイテム
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