そのマスカラ、本当に肌に優しいタイプですか？

 

オーガニック化粧品や、自然派化粧品、ミネラルコスメなど、

肌への優しさを売りにした化粧品が増えてきているようです。

 

肌本来の状態が健康で、美しく保てる化粧品が増えることは、

喜ばしいことだと思います。

 

ただ、その中には、

肌に優しいという『イメージ』を利用した商品があるのも事実。

 

商品の中身が肌に優しいわけではないこともあるんですね。

 

それは、商品に含まれる「成分表示」を見ると、よく分かります。

 

本当に肌に優しい商品を選びたかったら、

消費者の方が、ご自身で判断するしかありません。

 

ただ、消費者の方がすべての成分を把握することは、

なかなか難しいのが現状です。

 

そのため、商品説明やキャッチコピーなどが、

商品を購入する際の判断材料になってしまうのも、

仕方がないことなのかもしれません (/_;)。

 

では、ここで質問です★

 

ある化粧品のキャッチコピーに、

「界面活性剤不使用」と記載されている商品があるとします。

 

でも、そのキャッチコピーのまわりをよ～く読んでみると、

薄く、小さい文字で『※石油系界面活性剤不使用』と、

記載がありました。

 

この商品には『界面活性剤』が入っていないと判断できますか？

 

「キャッチコピーに『界面活性剤不使用』ってあるくらいだから、

肌によくない成分なら、もちろん入っていないでしょう？」

 

と思われた方！

 

「※石油系界面活性剤不使用」と書いてあったんですよね？

 

「石油系由来の『界面活性剤不使用』」と、

※で記載されていたとしても、

実は、界面活性剤が入っていないという訳ではないのです！

 

というのも、『界面活性剤』は石油だけでなく、

植物や食品からも作ることができるからです。

 

植物や食品でできているなら、

その作用に強弱はあるかもしれません。

 

ですが、石油系由来であっても、植物系由来であっても、

たとえ食品系由来であったとしても・・・、

 

合成された時点では、

すべて「合成界面活性剤」であることに変わりはないのです！！

 

その合成界面活性剤が人体に与える影響を懸念して、

できるだけその力に頼らずに、

創業時から化粧品を製造しているのが『ゼノア化粧料本舗』です。

現在、販売しているマスカラは、石油系や植物系由来、

石けんのようなやさしい界面活性成分をも含まない、

本当に肌に優しいマスカラなんです。

 

「界面活性剤」そのものを使用しておりません。

 

マスカラは、お顔の中でも最もデリケートな部分である、

目もとに使用するもの。

 

でも、「ゼノア マスカラ」をつけると、ちゃんと、

まつ毛１本１本が太くなったような、健康的な印象に映ります。

もちろん、ダマにもなりません。

 

何より、つけているのを忘れるくらい「軽いつけ心地」なんです！

 

また、お湯で落とせる成分でできているので、

クレンジングで落とす時の目元の負担もありません。

 

マスカラが肌に触れても、大丈夫！！

 

本当に肌にやさしいマスカラをお探しなら、

「ゼノア マスカラ」は、おすすめですよ(^－^)！！

 

＊デリケートな目元に優しいマスカラをお求めの方にオススメ！

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