マスカラの塗りすぎ、つけすぎに要注意!

 

夏になると、目元ぱっちりメイクが気になります。

でも、『マスカラ』の塗りすぎって、気になりませんか?

マスカラをつけすぎると、それだけで、老けて見えますよ!!!

 

口元、目元は、実は第一印象にもっとも影響を与える場所です。

 

だから、口紅が少しずれているだけで、

ダラしなく見えてしまいます。

 

マスカラも同じ。

 

老眼になると、口元や目元の細かい部分まで

見えていないことが増えます。

 

口紅のラインがずれている年配の方ですと、

『ダラしない』印象しか残りません。

 

マスカラの塗りすぎでダマができていると、

細かい部分が見えない中高年のイメージがついてしまい・・・、

 

結果、頭の中でのイメージが繋がって、老けて見えるのです。

 

まつ毛が短くったって大丈夫!

しっかり黒味をつけてあげれば、それだけで十分なのです。

 

ラインの引き方などで、いくらでもカバーができます。

 

大人の女性は「清楚さ」と「小ぎれいさ」がポイント!

つまり、細部に一番気を遣うことです。

 

靴の先が汚れていないか、ちょっと気を配ること。

それと、マスカラをつけすぎないこと。

 

それだけでも、若く見られます。お試しあれ!

 

*つきすぎず、ダマにならない、塗りすぎを防ぐ

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