クリームファンデーションのメイク直しは〇〇で簡単キレイ!!
今日も【ゼノア 公式ブログ】を読んでくださりありがとうございます!
カバーファンデーションのメイク直しは、
どのようにしたらよいのでしょうか?」
というご質問をお客様から頂きましたので、
その回答をブログにて、ご紹介させて頂きたいと思います。
まず、ゼノアのクリームファンデーションですが、
最初から「かため」につくられていますので、
崩れにくいのが特長です。
ただ、春から夏にかけて気温が上がってくると、
Tゾーンの部分が崩れやすくなる場合があるんですね (;・∀・) 。
もしも、崩れたところが気になるのであれば・・・、
「清潔な指で崩れたところを押さえて、
肌に馴染ませてください。」
「そして、
フェイシャルパウダー
で、軽く押さえてください。」
いつも、このようにお伝えしています。
ですから、今回のタイトルの〇〇には、
「ゆび」という言葉が入ります!
「なぜ、『あぶらとり紙』や『ティッシュオフ』ではないのか?」
皮脂は取られてしまうと、
逆に皮脂を出しやすい(崩れやすい)状況をつくってしまう
ということは、ご存じですか?
皮脂を取ってしまうと、さらに崩れやすい状況に陥ったり、
皮脂が出にくい方なら、肌が乾燥して老化に繋がってしまうこともあります。
だから、私は断然!!
皮脂は、残したままにした方がいいと思っています!!
そして、肝心の仕上がりについてですが、
こちらもやはり、「指で馴染ませる」方がキレイに仕上がります。
今まで「指」以外の方法で、メイクを直されていた方は、
ぜひ、「指」でのメイク直しをお試しくださいね (*’▽’)!
*ゼノアの崩れにくいサンスクリーンファンデーション
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*気になる部分をしっかりカバー
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*ファンデーションの後の自然な仕上がり
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