柿の葉茶と九州
柿の葉茶は、九州での人気がダントツです!
毎年、特に夏からはドリンク缶のご注文が大変多く、
人気を実感します。
なぜだろう・・・?と考えてみますと、
やっぱり、「夏の九州の日差し☀」が強いんです!!
実際に、気象庁HP発表の「晴天時紫外線の予測分布図」で、
晴天時の紫外線の予測分布を確認してみましょう。
どうですか?
天候によっても変動しますが、やはり南に位置する九州は、
本州の北半分と比べると、紫外線が強いんですね。
それでは、どうして柿の葉茶の購入につながるのか・・・?
そうです、『ビタミンCの含有量』!
柿の葉茶には、
紫外線対策でも有名な「ローズヒップティー」よりも
ずっと豊富なビタミンCを含んでいるんです!
実は、ビタミンCの含有量は、
製法、産地や加工によっても大きく差異があり、
ほとんどのメーカーが「茶葉のビタミンC量」のみを公表しています。
でも、本当に大切なのは、
実際に飲むときに含まれているビタミンCの量ですよね。
これを『浸出液のビタミンC量』といいます!
浸出液のビタミンC量を公表しているメーカーは、
自信がある証拠!
なぜなら、浸出液ではビタミンCがほとんど検出されない
柿の葉茶も多いからです。
ぜひ、選ぶときの参考にしてみてくださいね!
自然木から採取した柿の茶葉のみを使用。
柿の葉茶の自然なおいしさを、実感してみて下さい❤