ファンデーションがまだらになってしまう方
今日も【ゼノア 公式ブログ】を読んでくださりありがとうございます!
ファンデーションを塗る時、まだらになってしまったり、ムラができやすかったり、
あまりキレイに仕上がらないな…って思う時ありませんか?
ファンデーションがキレイに仕上がらないというのは、「キメの乱れ」のサインです!
「キメ」というのは、皮膚表面の細かい溝(皮溝)と、
溝に囲まれて丘のように高くなっている部分(皮丘)、
そして皮溝が交差しているところの毛穴部分を指して「キメ」と言われています。
皮丘の部分が「角質」と呼ばれているところです。
その「角質」が厚く、かたくなったりすると
ファンデーションがキレイにのらないのです。
ファンデーションをムラなくキレイに塗りたいのであれば、
厚くかたくなった角質をケアしなければいけません。
では、どのように角質をケアしていけばいいかというと!
ゼノアでは「パック」を使ってケアします!!
パックの主成分は速乾性のある粘土!!
この粘土が古い角質を吸着して剥離します!
パックには「ソフトパック」と「ハイパック」がありますが、
初めてパックをされるならまずは「ソフトパック」からはじめてください!
頻度は初めは週1回から!
慣れたら週2~3回くらいするとキレイな肌をキープでき、ファンデーションもまだらになりませんよ!
シミやくすみ、吹き出物のお悩みの方もおすすめです!!
ゼノアの剥離パックでつるんな素肌を手に入れてくださいね!