お化粧直しにおすすめ!ピンク系ファンデーションは大人肌必見アイテム☆
今まで、ピンク系ファンデーションを使ったことがない方へ。
こんな勘違いはしていませんか??
「私の肌では、ファンデーションが浮いて見えてしまうのでは?」
「色白の肌でもないし、そもそもくすみがちだし・・・(― ―;)。」
「ピンクが似合うのは、きっと年齢が若いから!」
始めから、そんな風に諦めてしまうのは、
かなり!もったいないですよ(≧▽≦)!!!
今回は、大人肌をキレイに魅せる!
「ピンク系ファンデーションの使い方」をお伝えしますね☆
その1☆【血色感をプラス!】
チークで「血色感」を出すために使うとしたら、何色ですか?
きっと、みなさん、ピンクを選びますよね!
ファンデーションもピンクを使うと、
お顔全体にほんのりと赤みが出て、印象が明るくなります。
この時、ポイントなのが、
ファンデーションをうすーく塗ること!
ゼノアの
サンスクリーンファンデーション<ピンク>
は、UV効果のあるクリームファンデーション。
うすーく塗ると、持ち前の肌の色に馴染みやすいので、
<ピンク>でも、合わせやすいのです。
でも、やっぱり<ピンク>は、
浮いて見えてしまうのでは?と心配な方は、
手の平で1:1で混ぜ合わせてください。
こうすると、塗った時により馴染みやすくなるので、
浮いて見えてしまう心配がなくなると思います。
その2☆『肌が柔らかく、若く見える!』
ピンク色の肌のイメージと言えば、
「ベビーフェイス」!
無意識にも、赤ちゃんのようにふっくらとした、
柔らかい肌のイメージがありますよね。
だから、大人肌もピンク効果で、
よりヘルシーな印象づけをすることができるんですね!
その3☆『肌色の補正効果!』
フェイスパウダーをつける前に、
ピンクのファンデーションを使うと、
くすみがちな肌の色をトーンアップすることができます!
また、ポイントでハイライトゾーンにピンクの下地を使うのも、
ナチュラルに立体感を出せるので、おすすめです!
大人肌の隠しアイテムとして、
ぜひ、「ピンク系ファンデーション」を使ってみてくださいね♪
*大人肌をキレイに魅せるピンク系は「美肌アイテム」!
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