保湿クリームに頼らない!化粧水で「弱酸性」に肌を保つ秘訣とは

 

肌は「弱酸性」に保つと良いとされていますよね (^-^) !

 

それは、なぜかご存じでしょうか?

 

私たちの肌表面には皮脂膜があり、

「バリア機能」によって、肌を守る働きがあります。

 

そして、「弱酸性」の状態を保っています。

 

本来、「弱酸性」の状態であれば、

肌が程よく引き締まって、水分の蒸発を防いだり、

細菌の繁殖を防ぐなど、バリア機能にとっても重要な要素です。

 

皮脂膜があり、弱酸性の状態であれば、

健やかな肌を保つことができます。

 

しかしながら、石けんや洗顔フォームなどで、

洗顔することによって、肌は一時的に「アルカリ性」に傾いてしまうのです。

 

この時、肌は無防備な状態になってしまいます。

 

ですから、洗顔後、「弱酸性」の化粧水を肌につけることは、

肌のバリア機能により、肌を守ってくれることにもつながるのです。

そのためには、洗顔時に「うるおいをとり過ぎない」ことも大切です!

 

ゼノアの石けん洗顔、

「クリームソープ」

なら、うるおいをとり過ぎずに洗顔することができます。

洗顔時にうるおいをとり過ぎず、

化粧水で肌を弱酸性に保つことが、

スキンケアでは、とても大切です。

 

本来の肌は、外的環境がひどく乾燥している状況でなければ、

クリームを塗らなくても、十分なうるおいがあるものです。

 

それは、肌に適度な皮脂があり、

バリア機能がきちんと機能してくれているからでもあります。

 

疲れていたり、肌の不調が気になる方は、

いま一度初心に返って、「弱酸性」に保つスキンケアをお試しくださいね(^-^)!

 

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