マスカラをきちんと落として「ものもらい」対策

 

最近は朝から晩まで、

目を酷使して1日を終えることが多いですよね。

 

仕事中はPC、休み時間はスマホ画面とにらめっこ。

 

自然とまばたきをする回数が減る中で、

夏は冷房で乾燥した環境が目に追い打ちをかけます。

 

肌の保湿対策は十分でも、目の「うるおい対策」は・・・?

 

疲れ目で慢性的に目が充血していたら、

せっかくのアイメイクも魅力が半減です ( ;∀;) ★

 

目が疲れていたり、乾きやすかったり、寝不足であったりすると、

湿度と気温が高いこの時期は「ものもらい」ができやすくなります。

 

目が弱っている時は、

アイラインやアイシャドー、マスカラといった「アイメイク」で

目に負担をかけないようにしてあげてください☆

 

普段から、たくさん涙を分泌して、

感染を予防できる環境を整えてあげられたら、

「ものもらい」などの眼の病気は防げるかもしれません。

 

涙は、ただの水ではありません。

 

血液と同じような成分で、目にうるおいを与えてくれます。

 

免疫成分も含まれているので、目の洗浄・殺菌をしたり、

角膜に酸素や栄養も供給してくれるのです。

 

一生付き合っていく大切な「目」だからこそ、

日頃から目もとのケアは大切にしたいですよね♪

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メイクを蒸しタオルでキレイに落とす時は、

一緒に1日の目の疲れも癒してあげて下さいね♪

 

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