クレンジングが混合肌の原因!?
「頬などの顔の外側は乾燥しているのに、Tゾーンがやけに油っぽい」
これが「混合肌」といわれる状態ですが、
そもそも、顔には皮脂分泌の多いところと少ないところがあるので、
実は、もともと皆さんの肌は「混合肌」なんです。
し・か・し・・・。
混合肌と言っても、皮脂分泌に大きく差が出てしまうというのは
「乾燥肌」のサインです!!
混合肌と思っている人のほとんどは、乾燥肌による混合肌なのです。
乾燥肌は、お肌を守る皮脂が足りない状態。
その乾燥した状態を必死で打破しようと、皮脂が分泌されます。
皮脂腺(皮脂が出るところ)がたくさんあるTゾーンは、
当然、皮脂もたくさん分泌されます。
でも、もともと皮脂腺(皮脂が出るところ)が少ない部分は、
なかなか皮脂も溜まらない。
そうすると、皮脂の分泌量に『大きな差』が出て、
混合肌の状態になってしまうのです☆
この混合肌をなくすためには、まずは乾燥を防ぐこと。
そして、皮脂を取り過ぎないことが一番大切です!
簡単に汚れを洗い流すクレンジングは、皮脂も取り過ぎてしまうので、
混合肌をつくる原因に!?
もし、混合肌に悩んでいる方がいたら、
ぜひ!洗い流さないクレンジングに変えてみてくださいね(^-^)。
ゼノアのコールドクリームは、汚れをしっかり落とすだけでなく、
あなたの肌を乾燥させない自信アリです★
*洗い流さないクレンジングで肌を乾燥から守る
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