びがんこはこう使う!!『使い方事例』をご紹介!口コミ
今日も【ゼノア 公式ブログ】を読んでくださりありがとうございます!
みなさんは、
「びがんこ」
を使ったことがありますか??
使ったことがない方は、
名前だけ聞いても、どんな化粧品か想像がつかないと思います。
「びがんこ」というのは『泡が立たない洗顔料』で、
主に「粘土の力」で古い角質や汚れを吸着して落とします。
感触はジェルに近く、やわらかいペースト状です。
嬉しい低刺激で、
洗い上がりもツルツルして、つっぱりにくいのが特長です!
そんな「びがんこ」ですが、
「泡も立たないし、洗い上がりがツルツルなので、
いつまで流せばいいかわからない」
という方がいらっしゃいますので、
今回のブログでは「びがんこ」の使い方をお伝えいたします!!
まず、お顔を水で軽く濡らしてから、
びがんこをチューブから3~4センチほど手のひらに出します。
手のひらに軽く広げたらお顔に、びがんこをなじませます。
手のひらに広げ過ぎると、
びがんこが溶けるようにどこかに消えてしまうので、
手のひらでは広げすぎないようにしてください。
お顔にびがんこをなじませるのは『約30秒』くらいです。
おでこ、小鼻、あご先などお顔の中心は、
汚れが溜まりやすい場所なので、
びがんこをしっかりとなじませてくださいね!
なじませたら、流すのですが、
この時「お水」で流すことをおすすめ致します!
お水の方が、粘土がスパッと皮膚から離れるので、
さっぱりなのに、しっとりした洗い上がりになります。
お湯の場合ですと、
なんとなく粘土が肌に残っているような感覚になりやすいです。
そのため、「いつまで流していいのかわからない」
というお声に、繋がっているのではないかと思います。
ですから、「びがんこ」は、
できれば「お水」で洗い流して頂くといいと思います!
最後に、びがんこは洗顔料ですが、大容量なので、
首やデコルテ、ひじやひざなど、
「角質が溜まりやすいところ」でも洗ったりしています!
これから半袖になる季節、
見えるところの素肌もキレイに保ちたいですよね!!
私は「びがんこ」、手放せません(*^^*)!
*さっぱりなのに、しっとりした洗い上がりに!