赤ちゃんの沐浴にも使える柿の葉茶
赤ちゃんの沐浴は、基本的には「汗を流す程度」。
あまり洗いすぎないことが赤ちゃんのお肌を守る秘訣です。
お肌にやさしい石けんも汚れがひどくなければ、
使用回数は必要最低限におさえて!
沐浴剤を使用する場合は、よく裏面の表示をみてください。
洗浄剤である合成界面活性剤は肌のバリア機能を壊す恐れがあります。
例えばこんな表示には要注意です。
・PEG-40水添ヒマシ油
・オレイン酸グリセリル
・セテアレス-20
・PEG-20ソルビタンココエート
・ラウロイルメチルアラニンNa
・PPG-4セテス-20
・コカミドプロピルベタイン
・コカミドメチルMEA
・ココアンホ酢酸Na
・ココイルメチルタウリンNa
・ラウラミドプロピルベタイン
・ラウリン酸ポリグリセリル-10
・ラウロイルメチルアラニンTEA
・ラウロイルアルギニン
上記は、すべて『合成界面活性剤』です。
これらの成分が2つ3つ、いや、それ以上含まれている場合は、
赤ちゃんに使用するものとして、おすすめできません。
なぜなら、これらの洗浄に耐えられるほど、
赤ちゃんのお肌はバリア機能が十分でないからです。
素洗いでも、汗は十分に流せるのですが、
『ゼノアの柿の葉のお茶』なら、沐浴剤代わりにも使えます!
飲み終わった出がらしのお茶を水切りネットに入れて、
湯船に浮かせるだけで弱酸性のやわらかいお湯になります。
また、柿の渋にはお肌をひきしめるタンニンも含まれているので、
湯冷めもしにくい!!
たとえ、赤ちゃんが誤って飲んでしまっても、
もともとノンカフェインのお茶なので、安心です(*^^*)!
大人も柿の葉の香りで、全身リラックスできますよ!
是非お試しくださいね★
*赤ちゃんの素肌にもやさしい「ゼノア 柿の葉のお茶」はこちら