なりたい印象別☆フェイスカラー使い方テクニック!
ここのところ、メイクがワンパターンになってしまって、
「見た目の印象が変わらない」
「いつも同じ顔に見えてしまう」
とお悩みの方は、結構多いのではないでしょうか?
実は、私もワンパターン派のひとりだったんですが・・・、
✨ チークのイメチェン効果 ✨
を発見してから、メイクを褒められるようになったり、
メイクの楽しさも知ることができました!
というのも、チークって、
「色の選び方」や「入れる位置」で印象がガラッと変わるんです!
だから、イメチェンしやすいメイクアイテムのひとつなんです!!
しかも、むずかしいことも、テクニックも「いらないんです」!!
とっても簡単に♪ 「イメチェン」ができてしまうので、
このブログを読んで、さっそくトライしてみてくださいね♪
では、まず『チークの位置』から見てみましょう!
外側に入れると「エレガント」や「クール」な印象に表現できます。
→ チークの幅は狭く縦に入れるほど、より「クール」に映ります★
その反対で内側に行くほど「ナチュラル」や「キュート」な印象に。
→ チークの幅は広めに丸く入れるほど、「キュート」に映ります❤
私は、仕事で打ち合わせなど人と会う時は、
「エレガント」なチークにして行きます。
第一印象で「印象的に」映るからです。
逆に、デートや女子会、ランチ会など、
可愛く若く見られたい時は、断然「キュート」に仕上げます(笑)!
では、「クール」に仕上げたい時は、どんな時だと思いますか?
例えば、食べ過ぎたり、飲みすぎたり、寝不足だったり、
顔がむくんだり、ぼんやりしている日・・・など。
「メイク」でお顔をスッキリした印象に魅せたい時におすすめです!
そして、「ナチュラル」なチークなら、
大事な面接の時や飲食店で働く方などにおすすめです。
好印象を与えるには、やはり自然に映ることが大切ですよね!
次に、「色」が与える印象でイメージが変わることをお伝えします!
『可愛い印象』にしたい場合や『ピンクベースの肌色』の方には、
桜色のような薄いピンク、やさしい淡いピンクがおすすめです。
『ヘルシーな印象』にしたい場合や『イエローベースの肌色』の方は、
サーモンピンクのようなピンク寄りのオレンジがおすすめです。
『大人のナチュラルな印象』を与えたい場合は、
血色感を与える明るめのローズ系や、
落ち着き感のあるややくすんだピンクがおすすめです。
『なりたい印象』で位置や色を見つけると、
チークも迷わず入れられると思います!
是非お試しくださいね (*^^*) ♪
*肌にやさしいタール色素不使用のフェイスカラーはこちら